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こんにちは、マタン(@migawariblog2)です!

2018年9月のレギュレーション変更により、スタンダードルールではSM1以降のカードのみしか使えなくなりました。

カードプールは大幅に小さくなり、Nやプラターヌ、アズサといったXY環境では定番のカードも姿を消すことになりました。

 

GXスタートデッキで爆発的人気となったポケモンカードですが、始めたての人にはどうやってデッキを組んでいいかわからない人も多いハズ…

そこで今回はSM環境のデッキのバランスを実例を交えながらみがわり紹介!!!

 

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SM(サンムーン)環境の特徴

最初に、サンムーン環境の特徴を紹介します。

環境の特徴を知ることでトレーナーズカードを何をどのくらい入れればいいのか分かりやすくなります。

 

  • 手札を捨てる系のサポートが少ない
  • 特性が強力なポケモンが多く、ベンチが埋まりやすい
  • エースカードが存在するデッキが多い

 

ポイント

手札を切らさず、自分のデッキの作りたい盤面をいかに早く作るかが勝負。
相手より早くエースをバトル場に用意して、相手のエースの邪魔をする。

 

実例:マグカルゴGX+ゾロアークGXデッキの場合

 

まずはこちらの場面をみてください。

 

このデッキのメインアタッカーはマグカルゴGXであり、真価を発揮するには特性「じならし」を持つ非GXのマグカルゴや、特性「とりひき」で手札の調整をするゾロアークGXがベンチに必要です。

画像の場面では、上記のポケモンがベンチに揃っており、マグカルゴGXが戦いやすい状況が整っているといえます。

このように、SM環境ではメインのアタッカーをすばやく立て、ベンチに必要なポケモンを相手より先に揃えるということがポイントになってきます。

 

デッキバランスとは??

 

カードゲームで大事になってくるのが”デッキバランス”です。

強いカードをたくさん入れれば良いわけではなく、デッキがちゃんと回転し、手札事故が起きにくいデッキを組む必要があります。

そこでポケカにおける理想のデッキバランスを説明します。

まずはこちらのグラフを見てください。

 

これは公式サイトで駆け出しのポケカプレイヤー向けに紹介されているデッキバランスです。

ポケカでデッキを実際に組んだことある人からするとエネルギーの多さに驚くと思います。

このデッキバランスは覚えやすくなっていますが、実際はデッキのコンセプトによってデッキのバランスは大きく異なります。

 

デッキのよって大幅に違うのがエネルギーの枚数です。

おおよそ7枚~12枚くらいのデッキがほとんどですが、エースカードによって変わります。

例えば、さっきの例で使った「マグカルゴGX」はエネルギーをトラッシュしてワザを使いますが、一方で現環境でよく使われている「ジラーチサンダーデッキ」は少ないエネルギーで戦うことができます。

 

エネルギーを例に出しましたが、トレーナーズやポケモンカードも同様にデッキコンセプトによって大きくことなるので、デッキコンセプトに沿った枚数の決め方を説明していこうと思います。

ポケカ始めたての人は、じぶんの組みたいデッキを1つ決めて、そのデッキのエースポケモンの特徴が何なのか調べてから続きを読んでみてください。

 

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マタンの基本的なデッキバランス

まずは私がデッキを作る際に使用している基準を紹介します。

グッズやサポートでよく使われるカードは環境によって異なるので、時期によって変わるものだと思っておいてください。

 

しかし根本的なデッキ作成の考え方は変わらないので基本的なデッキバランスは覚えてしまうことをおすすめします。

そして自分でデッキを組むようになったら自分なりのデッキバランスの基準ができてくると思います。

それでは順番に説明していきます。

 

ポケモンカードの枚数

 

バトルの中心になるポケモンカードは何枚くらい入れればよいのでしょうか?

基本的には、

  • メインのアタッカーになるポケモンの進化ライン(ゼラオラGXやマグカルゴGXなど)→4枚ずつ
  • サブアタッカーになる非GXポケモンなど(マッシブーン、サンダーなど)→2枚~3枚
  • 特性を利用したいポケモンたち(テテフ、ヤレユータンなど)→各1~2枚

 

メインのアタッカーは2体いる場合もあるので、ポケモンは合わせて最大20枚くらいに抑えるとちょうどいいと思います。

ポケモンがフィールドからいなくなると負けるので、進化ポケモンメインのデッキでもたねポケモンは10枚くらいあると安心でしょう。

 

ポケモンカードの種類にも気をつけなければいけないことがあります。それは、

ベンチには通常、5匹しかポケモンを置けないという点です。

デッキを組む時はベンチにどのポケモンを何体置くのかイメージすることが大切です。

エースはバトル場も合わせて2体、サブアタッカーとサポートポケモンで残り4枠といった感じでしょうか。

なぜサブアタッカーが必要??

 

サブアタッカーは通常、非GXポケモンを採用することが多いです。GXポケモンに比べてHPや攻撃力は低いですが非GXならではの強みもあります。

例えば相手の「こだわりハチマキ」の影響を受けなかったり、特性「ひかりのけっかい」などのGXポケモン対策を無視することができます。

 

他にも「環境デッキの対策」という重要な役目もあります。

自分の使うデッキが苦手なデッキや、環境で2~3割の使用率があるデッキに関して対策カードを入れます。

環境デッキに刺さるワザを持つポケモンを入れることもありますが、弱点をつけるタイプのポケモンを入れることがほとんどです。

例を出すと、

 

通称”小マッシ”と呼ばれるこのマッシブーンは、サブアタッカーとして色々なデッキに採用されています。

その理由は1エネで使える「スレッジハンマー」で、相手のサイドが4枚なら120ダメージを与えることが出来る強力なワザです

 

120ダメージというのは、環境で流行中のピカゼクを弱点込みで一撃で倒すことができます。

1エネでワザが使えるならば、ユニットエネルギーやレインボーエネルギーといった特殊エネルギーをデッキにいれるだけで他のタイプでも採用することができます。

現環境が闘弱点のポケモンが流行っている場合、どのデッキを使う人でもこぞって小マッシと特殊エネルギーを採用するわけです。
このようにサブアタッカーは同タイプの非GXだけでなく、環境で流行っているデッキの対策としても利用される事が多いです。

詳しい環境デッキの対策については、「【ポケカ】デッキ構築の時の環境デッキ対策の方法まとめ」を参考にしてください。

サブアタッカーに何を入れるかは人によって大きく異なりますが、目的を持って採用することが重要です。

 

デッキに必須なトレーナーズの枚数

 

ポケカの特徴として、トレーナーズカードはどのデッキでも同じものを基本的には入れることができるということがあります。

トレーナーズの枚数のバランスをある程度きめておけば、どんなデッキでもポケモンカードを変えるだけで作る事ができるようになります

そこで私がいつも基本にしているトレーナーズのバランスを紹介します。

 

まずはそれを覚えてしまうとデッキ作成作業が楽になると思うので参考にしてみてください。

 

グッズの枚数

 

グッズは、1ターンに何枚でも使用でき、カードをサーチしたりポケモンにつけて追加効果を発揮するものなど、重要な役割を果たします。

グッズが少なすぎるとデッキが回らないし、多すぎると手札にグッズばかりが集中してしまうリスクが高まります。

 

マタンのグッズの枚数
・ハイパーボール×4
・ネストボール×4
・こだわりハチマキ×2
・レスキュータンカ×1
・フィールドブロアー×1

 

まずはこれらのグッズを用意しています。

この表にあるグッズは汎用性が高く、どのデッキでも採用できる最低限の枚数になります。

 

これらのグッズをベースに、アクアパッチやビーストリングなど、特定のデッキで必須のグッズたちを足していきます。

合計で20枚程度にすると、回しやすいデッキになると思います。

サポートの枚数

 

サポートは、1ターンに1枚しか使うことができませんが、グッズに比べて強力な効果を持つものが多いです。

一般的に”ドローソース”と呼ばれる、手札を入れ替えたり、多くのカードをドローする効果を持つものはデッキの肝になります。

ドロソは最低9枚以上は採用するようにしています。

ドロソが少ないと、手札が枯渇して何もできないターンが生まれてしまう可能性もあります。

マタンのサポートの枚数
・リーリエ×3
・シロナ×3
・エリカのおもてなし×3
・グズマ×3

 

自分が基準にしているサポートはこんなかんじです。

デッキによっては、ジラーチやゾロアークGXといったドロー系の特性をもつポケモンを多く採用している場合もあります。その場合はドロソを少なめにして、便利な効果を持つグッズや他のサポートを多めに採用するようにしています。

 

上のリストのサポート以外にも、デンジやミカンといった特定のタイプ専用のサポートも存在します。

それらは強力なものが多いので、上のリストのカードに加えたり、入れ替えたりしてバランスを調整します。

 

スタジアムの枚数

 

スタジアムカードは最低1枚は入れるようにしています。

スタジアムは、遊戯王におけるフィールド魔法のようなもので、相手と自分で合わせて1枚しか発動できませんが両方のプレイヤーに影響を与える効果をもっています。

スタジアムを発動すると、すでに発動されていたスタジアムはトラッシュされてしまうので、相手のスタジアムを破壊する意味でもスタジアムを採用する意味はあるのです。

貼り替える以外にも、「フィールドブロアー」のようなグッズなどの効果を使えばスタジアムは破壊できます。

 

最近では♢(プリズムスター)という名を冠するスタジアムも増えてきました。

プリズムスターのカードは1種類につきデッキに1枚しか入れることができませんが、通常のカードより強力な効果をもっています。

しかもお互いのプレイヤーのグッズまたはサポートの効果を受けないという鬼畜仕様で、「フィールドブロアー」などでトラッシュすることはできません。

 

グッズやサポートを使わずにスタジアムを破壊する一番簡単な方法が「自分のスタジアムを使う」ことです。

相手のプリズムスターのスタジアムを破壊するためにも、スタジアムは数枚採用した方がいいと言えるでしょう。

 

エネルギーの枚数

 

最初にも説明した通り、エネルギーの枚数はデッキコンセプトによって大きく異なります。

自分のデッキのエースがどの程度エネルギーを要求するポケモンなのかによってエネルギーの枚数を決めましょう。

 

平均的には、エース級のポケモンの技は3個のエネルギーが必要なことが多いです。

カラマネロなどのエネルギーを供給できるポケモンを使用しない場合、デッキに10枚程度のエネルギーが入っていればデッキが回りやすいと思います。

エネルギーが多すぎると手札がエネルギーだらけになり、少ないと手札に全然来ないといったことが起こるので、何回かバトルするうちに枚数を調整するといいでしょう。

 

基本的なプレイングのコツ

 

序盤はリーリエをうまく使おう!

 

多くのプレイヤーが採用している代表的なサポートが「リーリエ」です。

リーリエは先程言った、理想の盤面完成に大きな役割を果たしています。

リーリエをうまく使うことでデッキが回ります。

リーリエ
自分の手札が6枚になるように、山札を引く。最初の自分の番に使ったなら、8枚になるように引く。

 

SM(サンムーン)環境の特徴として、「手札が多くなる」というのを挙げましたが、1,2ターン目は別です。

序盤に初期手札の7枚をいかに早く消費して自分の作りたい盤面を作るかが勝負を決するといっても過言ではありません。

 

しかし、

最初の自分の番におもいっっきり手札を消費して、2ターン目には手札が1枚…
なんてこともあるかもしれません。
そこで、
理想の1ターン目は、
  1. グッズを利用してアタッカーのたねポケモンや特性ポケモンをベンチに出す。
  2. リーリエを使っておかわり。

 

と、するわけです。

1ターン目のリーリエは手札が8枚になるようにドローすることができるので、手札が1枚の状態で使えば一気に7枚ドローという強力な効果です。

手札が8枚もあれば1ターン目により多くの行動をすることができ、2ターン目に手札が枯渇することもないでしょう。

 

リーリエを始めとするドロソを上手く使うことが、デッキを回す上で基本的な要素なので、使い方を身体に染み込ませておくことをおすすめします。

ドロソを使うことに慣れると、どのくらいデッキにドロソを入れれば良いかもわかるはずです。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

ポケカは山札は60枚なので、安定したプレイングをするためには山札の圧縮をすることが大切です。

アタッカーを早く立てられるようにトレーナーズやポケモンの特性をうまく利用しましょう!

ポケカのデッキ構築は…

①デッキコンセプトを知る

②エースポケモン、環境に合わせたサブアタッカーを入れる

③最低限のトレーナーズを入れ、デッキに合わせて追加する

④エネルギーを、バトルしながら枚数調整する

 

このサイクルを覚えれば使いやすいデッキが組めると思います。

デッキバランスの感覚を身につけて、好きなデッキが組めるようになりましょう。

デッキ構築を自分でできるようになると、ポケカは数百倍楽しくなると思います。

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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