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はい、どうもマタン(@migawariblog2)です!!

 

11月20日にポケカの公式ユーチューブチャンネルで、12月に発売のタッグボルトに収録される、新カードの「カイリュー」が発表されました。

 

このカイリューはTwitterなどでも多くの話題を呼びました。

「テテフの上位互換やんけ…」

という衝撃発言も多く見られました。

 

 

その特性「ファーストコール」は非常に強力で、

 

自分の番に一回使える。自分の山札にあるサポートを1枚、相手に見せてから、手札に加える。そして山札を切る。
というおぞましい効果をもっています。
今回はこのカイリューについてマタンなりに考察してみたのでお伝えしたいと思います。
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①テテフの上位互換となりえるか

 

 

結論から言うとなりません(笑)

 

しかし下位互換ともいってません。状況によります。

そもそもなぜカイリューをテテフの上位互換だという人がいるのかというと、カプテテフGXの特性「ワンダータッチ」は手札から場に出した時にしか使えません。それに対してカイリューの特性「ファーストコール」は毎ターン使うことができるからですね。

単純にサポートを持ってこれる機会の回数でいうならば確かにテテフGXよりもカイリューの方が優れています。

 

しかしカイリューは二進化ポケモンであるという致命的な弱点を抱えており、カプテテフGXお得意の、

1ターン目 ハイパーボール→カプ・テテフのワンダータッチ→サポート(早口)

ができません。

 

1ターン目にミニリュウを置けて、ふしぎなあめを使ったとしても2ターンはかかります。この点でカプ・テテフGXには大きな差をつけられてしまっています。

 

ではどういうときにカイリューのほうが優位なのか、それは、

ベンチがカッツカツのデッキを使うとき、もしくは指定のサポートを多用するデッキのときです。

 

ベンチがカッツカツのデッキの代表例がジュカインGXデッキです。

 

 

ただでさえジュカインGXが二進化だというのに、にほんばれラランテスやネイチャーパワーのジュカインなど、ベンチに立てたいポケモンが多く存在します。このようなデッキの場合、バトル中盤でグズマなどを持ってくるためにテテフを気軽にベンチにおけるかといわれると、決してそうではないと思います。

ましてやキモリの「なかまをよぶ」やジュプトルの「たいようのめぐみ」で草ポケモンの進化に必要なパーツは簡単にサーチできるので、ハイパーボールなどをカイリューに割くのは決して難しいことではないと思います。

しかもふしぎなあめを採用したとしてもカイリューだけでなくジュカインGXの進化のためにも使えるため、無駄なカードにはならないはずです。

 

このようにサーチ能力に優れ、ベンチにサポートポケモンをたくさん並べたいデッキにとってはカイリューを採用するメリットもあるように感じます。

 

次に指定のサポートを多用したいデッキについてですが、代表はデンジを使いたい雷タイプメインのデッキや、シロナを使いたいガブルカデッキなどです。

 

 

最近流行りのデンリュウGXデッキに代表される雷タイプのデッキや、シロナを多用するガブルカデッキにはカイリューの相性はいいのではないかと考えます。

 

両方のデッキに共通しているのが、主軸が二進化ポケモンであるという点です。

 

本来カイリューはカプテテフGXに比べて進化に必要なパーツが多い分、デッキスペースを多く必要とします。

しかし主軸が二進化であれば「ふしぎなあめ」を採用するデメリットは無いので相性がいいと思います。ルカリオの特性「はどうよち」でシロナを持ってきていたものが、カイリューがいることで、こだわりハチマキなどの他のカードのためにサーチ効果を使うことができるようになります。

 

②ドラゴンタイプのデッキにはどうか

 

 

現在の環境でドラゴンタイプを主軸としたデッキといえばゼラレックデッキくらいのものですが、今後カイリューの登場で他のドラゴンタイプのGXポケモンも脚光を浴びる可能性があります。

 

 

たとえば無色のチルタリスワタル◇といったドラゴンタイプのポケモンを無償降臨させることができるカードと組み合わせると強力なコンボカードになります。

オンバーンGXチルタリスGXといったドラゴンタイプのエースカードと一緒にベンチに置くことで、手札事故や手札切れのリスクが大幅に減ります。

 

しかしカイリューのみにサポートのサーチを頼ると、序盤で手札事故を起こす可能性が高まるのでカプ・テテフGXと両方採用することをオススメします。

 

●オススメはオンバーンGX

 

 

一時期話題になったオンバーンGXは技「ディストーション」で相手のグッズ使用をロックすることができます。

相手の行動を制限して、次のターンにカイリューでグズマやフウとランをサーチして裏のマニューラなどで攻撃、とできるとダメージ管理が非常に楽になり、強力なデッキになるでしょう。

 

●シャトレーヌ嬢と組むのも♡

 

 

シャトレーヌ嬢withカイリューで相手への死のカウントダウンが始まります(ジャッジマンはしらない)

 

ルミタンでエネルギーをつける先は、

 

 

この2枚あたりがいいかなと思います。

特にレックウザと組む場合はカイリューを採用することでベンチに多くのレックウザを並べることができるようになるので、相性はバツグンだと思います。

 

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まとめ

 

タッグボルトで新登場するカイリューについての考察を書いてみました。特にカプ・テテフGXとの違いをまとめるとこんな感じです。

 

 

カイリューのメリット:ベンチのスペースを取らず、毎ターン使えて作戦が立てやすい。

カイリューのデメリット:進化パーツが多く、デッキスペースをとる。HPがテテフより低い。効果発動まで時間がかかる。

テテフのメリット:初ターンから使える。無色エネだけで技を使える。HPがカイリューより高い。たねポケモンなのでデッキに複数枚採用しやすく、デッキスペースをとらない。

テテフのデメリット:たくさん使おうと思うとベンチのスペースを多くとる。気絶するとサイドを2枚取られる。根本的に入手難易度が高い。

 

カイリューは確かにカプ・テテフGXの上位互換になるには無理だと思いますが、互換性はあると思ってます。いままでテテフを採用していたデッキでもカイリューを採用すれば強力になる例は複数あるという事実は否定し難いと思います。

 

カイリューを採用することでデッキの扱いやすさは少し上がると思いますが、戦略の幅が大きく広がるという意味では良いカードを作ってくれたなという印象です。

みなさんもぼーっとしてる時にカイリューがあうデッキレシピを考えてみてはいかがでしょうか?

 

いいデッキ案が思いついた方はコメントをください。後日ブログにて紹介しようと思います。

 

それではまた次回!!

 

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