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はい、どうもマタン(@migawariblog2)です。

今回はデッキ構築についての話をしたいと思います。

大会にむけてデッキを作ろうと思った時に、人気のあるデッキの対策をする時に悩んだことはありませんか??

 

「どのデッキを対策すればいいんだろう…」

「対策を入れすぎてデッキのバランスが悪い!」

 

私はブログの記事を書くためにデッキを組む機会が普通の人より多いのではないかと思います。

今回はマタンが実践している環境デッキ対策についての話をしようかなと思います。

デッキ構築や環境デッキ対策で悩んでいる人はぜひ最後まで読んでください。

 

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弱点タイプのデッキの対策方法

 

ポケカはデッキ分布が非常に細かいことで知られています。

理由としては、

 

  • タイプ相性による対策が容易
  • 各タイプに強力なGXポケモンやサポートが存在
  • 強力なファンデッキも多数存在する

 

こんなところですかね。

デッキ分布が細かいことから言えることは、「単タイプのデッキが環境の大半をしめることはありえない」です。

正確にいうなら「単タイプのデッキ」ではなく、「弱点が1つのデッキ」ですが。

弱点が集中しているデッキを使うと、苦手なタイプのデッキが相手になると理不尽に負けてしまうことも多いです。

そこで、「特定のタイプに弱くないデッキ」の作成方法を紹介します。

 

環境の多くの割合を握るデッキが出来るとすれば、①弱点が上手く分散されているデッキか、②サイドを取られない工夫を凝らしているデッキです。

環境を握るデッキの特徴を真似すると、大会やジムバトルで多くのデッキと戦えるデッキが組めると思います。

というわけでこの2つのパターンについて解説します。

 

①弱点が上手く分散されているデッキ

 

例をあげるとすれば、ウルネクデッキルガゾロデッキです。

ルガゾロデッキを例にして説明します。

 

実際使っていたルガゾロデッキがこちらです。

各ポケモンの弱点をまとめてみます。

 

草弱点…ルガルガンGX

闘弱点…ゾロアークGX、マニューラ、メタモン♢

雷弱点…イベルタル

弱点なし…カプ・テテフGX

 

弱点のタイプの数が多い事がわかります。

闘タイプ弱点が多いように見えますが、マニューラを採用すると同時にブラックマーケット♢も採用したので影響は少ないです。

こういう風に弱点であるタイプを分散させ、特定のタイプのデッキにボコボコにされるリスクを減らすというのが1つ目のポイントです。

 

②サイドを取られない工夫をしているデッキ

 

ポケカはサイドを6枚取られたら負けなので、相手と有利にサイドレースを進めることでタイプ相性による不利をカバーするというデッキも多いです。

代表的なのが、ロストマーチを代表する非GXデッキや、まんたんのくすりで回復するサナニンフGXデッキなどです。

今回は例としてサナニンフGXデッキを紹介します。

 

 

サナニンフGXの「カレイドストーム」の場のエネルギーを自由に移動していいということを利用して、回復させたいポケモンのエネルギーを外し、「まんたんのくすり」を使って回復するというムーブが可能です。

タッグチームのデッキを組む場合、タッグチームが簡単には気絶しない工夫を凝らさないとすぐに負けてしまいます。

 

ロストマーチのように非GXポケモンを中心にして組むのも、GX環境の現在ではサイドレース的に有効だと思います。

しかし攻撃力やHPはGXポケモンと比べると貧弱なので、相手を倒す手段を考える必要がありますが。

 

特定のデッキを対策する。

次に、環境に多く存在するデッキを対策する方法を説明します。

今回は2019年2月現在の環境を例に説明していきます。

 

ステップ1:環境を調査する

 

現在の環境を知るにはTwitterが便利です。

ポケカプレイヤーがこぞってポケカ用のアカウントを作るのは情報収集用ですね。

 

 

例えばこういったツイートがあります。

2月6日現在で、2月17日にCL千葉が開催されるので、そこに向けてデッキを作りたい場合を考えます。

ちなみにKBSというのは「キックボクシングスピン」の略で、エビワラー&サワムラーデッキのことです。

 

ツイートを分析すると、

  • ピカゼク、ウルネク、ジラサンで40%の使用率
  • ピカゼクは対策されているせいかBEST16に少ない
  • BEST16は非GXの割合が非常に高い

 

ポイントとしてはこんな感じでしょうか。

特筆すべきは予選で22人も使っていたピカゼクデッキがBEST16には2人しか進んでいません。

これは他のデッキがピカゼクに対してしっかり対策してきたことを表しています。

 

つまりピカゼク対策するだけで予選で勝ちやすく、BEST16にいきやすい大会だった。

 

ということがいえます。

日付が近い大会であれば同じような傾向が見られると思うのでTwitterは常時チェックするといいでしょう。

 

ステップ2:軸となるポケモンを選ぶ

 

自分が使いたいポケモンを考えます。

Twitterで強いデッキを調査してもいいですが、自分の好きなポケモンを選んでもいいでしょう。

 

 

使うポケモンが決まったらもう一度さっきのツイートを見返します。

リストにある各デッキに関して、勝てるかどうかをチェックします。

その他を除くと14種類のデッキが存在しましたが、そのうち7種類のデッキと有利に戦えるとすれば、その大会では50%で勝てると判断できます。

勝てないデッキが、使用人数が少ないデッキだった場合は諦めることがコツです。

 

例えばフェロマッシの対策をしたとしても、大会でフェロマッシを使っている人は2人しかいないので、対戦する可能性は極端に低いです。

フェロマッシは諦めて他のデッキの対策をした方がいいという事がわかりますね。

 

そして実際に大会に出た時を想像します。もしも組みたいデッキが雷タイプに絶対に勝てないデッキだと仮定すると、ピカゼクやジラサンに負けてしまうため、大会では高確率で負けることが予想されます。

大会で勝ち残りたい場合、使用率の高いデッキのタイプには弱点を設定しない方が良いです。

 

逆に、他のデッキには絶対に勝てないけれどピカゼク・ウルネク・ジラサンには絶対に勝てる!というデッキを作ったと仮定すると40%の確率で勝てるということになります。

そんなデッキが存在するのかどうかは置いておいて、使用率が高いデッキを対策すれば勝ち進みやすいということです。

そうして勝ち進んでいるのがナゲツケサルデッキサワムラー&エビワラーデッキなどです。

もともと強力な非GXデッキというのもありますが、環境にピカゼクが多いので勝ち進みやすかったという理由が大きいです。

 

ナゲツケサルKBSのポケモンたちは超タイプデッキが弱点ですが、環境に超タイプデッキが少なかったのも追い風です。

環境にアーゴヨンGXデッキが溢れかえっていたらBEST16には進めなかったでしょう。

 

軸のポケモンを決めるポイント
・環境をよく分析することが大切。
・環境に多いタイプやデッキを見ることで、どのデッキが勝ち進みやすいかを理解できる。
・環境にいる各デッキに関して勝てるかどうかを確認する。

 

ステップ3:デッキを組んで、ピン刺しで環境デッキを対策することを検討。

 

環境を考慮してデッキのコンセプトができたら、特に環境に多いデッキの対策を考えます。

今回でいうと、ピカゼク・ウルネク・ジラサンあたりの対策を厚くしておくことで、高い確率で勝ち進めますからね。

例えば、闘タイプデッキを握る場合はピカゼクの対策をする必要は特にないと思います。

しかしピカゼクと互角なタイプの場合は、ピン刺しで闘タイプポケモンを入れることが有効な手段です。

 

ピカゼク対策として多くのプレイヤーが採用している。

 

例えば「きずをえぐる」ヨーギラスを入れてみるのもいいでしょう。無色エネルギーでワザを使えるので採用しやすいです。

こだわりハチマキをつけていればダメカン3個をあわせてピカゼクを簡単に倒すことができます。

 

他にもフェアリータイプデッキなら「フェアリーチャーム雷」を採用するのが強力な対策ですね。

デッキ使用率分布の上では「デッキ名」しか書かれていませんが、どのデッキも環境に多いデッキに関しては特別な対策をしていることが多いです。

 

ステップ4:大会に出て活躍、そして反省。

 

ポケカは月に1回のペースで新弾が発売されます。

それゆえ1ヶ月の間に特定のタイプが強くなったり弱くなったりします。

先月ジムバトルで無双していたデッキが全然勝てなくなってしまった…なんてことはよくあります。

 

同じデッキを次の月も使おうと思ったら、次の月の環境もチェックして対策する必要があるのです。

ピカゼクが全くいないのに「きずをえぐる」ヨーギラスをピン刺ししていてもメリットは少ないですもんね。

Twitterを使って随時、優勝レシピをチェックしましょう。

 

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まとめ:ポケカは諸行無常。

 

ポケカは弱点タイプに対して2倍のダメージを与えることができるので、特定のタイプを対策するだけなら割と簡単にできます。

今の環境でどのタイプが多いのかチェックしているだけで割と勝てるデッキを作ることができます。

普段だったら優勝するようなパワーはないデッキでも、環境の逆をつくことで優勝することも可能です。

 

強いデッキを握っているはずなのに大会で勝てないという人は、おそらくその月の環境の対策ができていないと思われます。

スタジアムや別のタイプのポケモンをピン刺しするだけで勝率が大きく変動します。

デッキを常に最新版にアップデートすることが強くなるコツです。

環境デッキに負けないようなデッキを作りましょう。

今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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