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はい、どうもマタン(@migawariblog2)です。

本日2019年、2月17日に幕張メッセで「チャンピオンズリーグ2019千葉」が開催されました。

スタンダードレギュレーションの一般参加者は1700名を超え、会場満員の大盛況でした。

私も参加し、結果は2-3で5回戦敗退となりました。

以下はCL千葉の感想と反省です。

 

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ベスト16にピカゼクは不在、フェロマッシが優勝。

 

ベスト64のデッキ分布はツイートの通りとなっています。

アンノーンHANDが予選全勝で勝ち上がり、ルカリオ&メルメタルGXによるLOとアンノーンHANDを狙ったデッキが登場するなど、話題に尽きない大会でした。

こうして分布をみてみると、ほぼ全てのデッキがラフレシアにより攻撃できなくなってしまうのが恐ろしいですよね。

ピカゼクも18デッキ残っていることから、予選ではかなりの割合を占めており、なおかつパワーのあるデッキだということがわかります。

 

ところがベスト64に18デッキもいたピカゼクが、ここからトーナメントで二回戦おこなったベスト16には1デッキもいなくなるということがおきました。

つまり予選ではパワーがあるピカゼクが勝ち上がることも多かったですが、強豪ひしめく決勝トーナメントではピカゼク対策やプレイングの技により、ピカゼクのパワー押しが通用しなかったのでしょうか。

CL千葉はタッグチームが参戦する初めてのCLということで、ピカゼク対策を念頭に置いていた人は多かったと推測できます。

 

環境を読んでの悪バレットを選択。

悪バレット

【デッキコード】gLPH6g-SrfjZ9-6nnnQL

 

今回はこんな感じのデッキを握りました。

ジムバトルやシティリーグから検討して作ったオリジナルデッキです。

結果的にはボロボロでしたがデッキ作成の方向性は間違っていなかったと感じました。

 

このデッキは、アブソルとマニューラをメインアタッカーにし、進化デッキにはカラマネロで進化ポケモンをトラッシュし、GXデッキにはフーパで詰ませにいくコンセプトのデッキです。

ジラーチやマサキの解析のおかげで必要なカードをサーチしやすいので、エネくじやムキムキダンベルなどをピン刺しで使っています。

ムキムキダンベルは、マニュやイカに貼ることで確定数をずらすことができて便利でした。

 

大会を見た感じ、フェロマッシやピカゼクデッキがすごく多く感じたので、相性が良いデッキが多いのかなと最初から自信をつけることができました。

しかし中にはロストマーチやKBSなど、悪バレットが苦手なデッキもちらほら見かけました。

 

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対戦成績

 

全体としての対戦成績は以下です。

一回戦: VSピカゼク ×
二回戦: VSセレバナ ×(両者敗北)
三回戦: VSミミゲン ○
四回戦: VSピカゼク ○
五回戦: VSルガゾロニダンギル ×

 

個人的にウルネクとジラサンが多いと予想していたので完全にハズレました。

前日にウルネク相手にデッキを調整していたのが仇となりましたかね。

 

セレバナやニダンギルに至っては完全に地雷を踏んでしまった感じです。

やはり参加者が多い大会では様々なデッキに対して対策を練らなければいけないということを感じました。

バレット型のデッキは勝てるデッキが多い代わりに、プレイングスキルが足りないとどんなデッキにも負けてしまうデッキであるので、今回のドロップは単純に自分の腕の無さが出たかなと思います。

 

次に、各対戦について感想と反省を書いていきます。

 

[VSピカゼク]ベンチを並べすぎたのが敗因。

 

こちらのバトル場はフーパで、相手はフーパを嫌って初めからサンダーで戦ってきました。

相手はマーシャドースタートで少し事故気味だったのでフーパでジラーチとマーシャドーを倒しました。

 

デッキをサーチしているうちに、2枚入っているフーパが1枚サイド落ちしている事に気づきました。

エレキパワー2枚使ったアサルトサンダーで一撃で気絶させられるリスクを考慮して、ベンチにアブソルやジラーチを出してしまいました。

ここが最大の失敗でした。

フーパをバトル場、ベンチには別のポケモンが常にいる状況を維持し続けたので、裏のポケモンとフーパを倒されて負けてしまいました。

感想 フーパは火力が足りない。制限時間25分は案外短い。
反省 フーパだけでなくアブソルやマニューラを立てても良かった。

 

[VSセレバナ]絶望のエバーグリーンGX

 

2回戦目、相手のスタートがシェイミだった時に嫌な予感はしていました。

「この勝負、終わらない。」

シェイミを使う構築で現在いそうなのがジュカインかセレバナだったのですが、どちらにしろアタッカーはGXポケモンが多く、回復するタイプのデッキなので制限時間25分以内で勝負が終わる気配がありませんでした。

こちらは相手がGX中心のデッキだと悟ってフーパを2体並べて、相手のポケモンを捨てる目的でカラマネロを立てました。

2ターン目にカラマネロは「さいみんしはい」を撃つことができましたが、手札にポケモンがいなく不発に終わりました。

 

 

初ターンで出てきたセレバナは「ムキムキパッド」で要塞とかし、シェイミで毎ターン回復しつつ「改造ハンマー」や「クラッシュハンマー」でこちらのエネルギーを割ってくる作戦をとりました。

こちらの手札が事故を起こしていたこともあり、エネルギーが付けれなくてパスしてしまうターンも何度かありました。

そしてグズマを使ってシェイミをフーパで狩り続けていたところ、相手のデッキが底をつきそうなのが見えました。

 

「ワンチャンあるか…???」と思っていた矢先のエバーグリーンGXでした。

相手の場のポケモンのHPは全回復し、トラッシュが全てデッキに戻ったことによりデッキ切れの心配もなくなりました。

その時点で残り時間は3分を切る程度しかなく、そこからは不毛でした。

結果として時間切れとなり、両者敗北となりました。

感想 火力不足が露骨にでた。ムキムキパッドは強い。
反省 アブソルを早く立てるべきだった。

 

[VSミミゲン]タイプ相性、おそるべし。

 

3回戦目のゲンミミですが、ゲンミミが悪弱点だった関係で攻めきって勝ってしまいました。

こちらのスタートはフーパで、エネルギーと「こだわりハチマキ」を貼って攻撃しました。

ゲンミミに対してフーパの「ちょうねんりき」はハチマキ込みで220ダメージ入ります。「戒めの祠」も貼ったのですぐに1体目が気絶。

 

ベンチにいた2体目のゲンミミについても同じ手順で倒しました。

相手は敗北する寸前のターンでアローラベトベターをベンチに出していました。

もっと早くアローラベトベトンに進化してフーパの「バンデットガード」が無効化されていたら勝負はわからなかったかもしれません。

感想 タイプ相性って怖いと感じた。バトル時間はわずかに5分。
反省 環境のタイプを研究するのは大切。

 

[VSピカゼク]コンセプト通りの勝利。

 

4回戦で再びピカゼクと当たりました。

相手のスタートはカプ・コケコ♢で、こちらはマーイーカでした。

相手はデデンネGXを使いながらベンチにゼラオラGXやピカゼクを並べる理想的な展開。

 

こちらもカラマネロに進化、「さいみんしはい」で相手手札のピカゼクをトラッシュし、フルドライブでカプ・コケコ♢を倒しました。

そして返しのターンでカラマネロが倒されたものの、あとはフーパ2体で頑張れる自信がありました。

フーパで相手に80ダメージを与えつつ戦っていると、相手はポケモンを交代してダメージを分散させるものの、返しがないとみて降参しました。

 

デッキを組む段階でピカゼク相手には非GXを先に倒して、あとはフーパ2体で勝つ!と決めていたので、理想的な動きができたと思います。

相手のピカゼクにはもしかしたらサンダーは採用していなかったのかもしれません。

感想 4回戦で勝てたことで1回戦の敗北が余計くやまれる。
反省 カラマネロは早めに立て、相手のエースカードを捨てにいくべき。

 

[VSルガゾロニダンギル]倒す順番を考える&マーケットサイド落ち畜生。

 

引き続きドロップの崖っぷちにいる5回戦は、相手のスタートがマーシャドーと、デッキ内容が分からないスタートでした。

とりあえずフーパとアブソルをベンチに並べ、アブソルを育てて様子を見ることにしました。

すると相手はベンチにメタモン♢とゾロアを並べたので、ルガゾロだと判断しました。

しかし、ネストボールで出てきたのはなんとヒトツキ

 

ここから非GX同士の殴り合いが始まります。

デッキサーチの過程でブラックマーケット♢がサイド落ちしていることに気づき、要求エネが多いこちらは不利な状況にありました。

相手はアブソルもベンチに出し、完全に非GXで戦う姿勢をみせてきました。

こちらは相手のベンチのデデンネGXやニダンギルをちまちま倒し、サイドからブラックマーケット♢を回収することを試みましたが引くことはできませんでした。

 

相手の場にはルガルガンGXやゾロアークGXなどの特性持ちが多かったのでマニューラを立てれば有利になったのですが、相手が「ジャッジマン」を使用し、こちらを手札事故に追い込みました。

 

最後はルガルガンGXをアセロラで回収され、ブラッディアイを再利用されて負けました。

ニダンギルを倒すためにフーパ以外で戦うと、そのポケモンが返しに倒されるという展開が続きました。

こちらが多少手札事故を起こしていたのとは対照的に、相手はゾロアークGXの「とりひき」で手札を調整できていたのが大きかったかもしれません。

感想 ジャッジマンの偉大さを知った。手札調節できるデッキなら採用するべきかもしれない。
反省 最序盤からマニューラを立てにいくべきだった。フーパに頼りすぎるとサブアタッカーにやられてしまうこともある。

 

全体を通して。

 

CL千葉は結果としては振るわないですが、環境デッキの地雷となるようなデッキを使用する楽しさを学んだ気がします。

予選でピカゼクやゼラサン、ウルネクの割合が高ければ結果は違うものになっていたかもしれません。

 

悪バレットの弱点として、火力が相手依存の技が多いことがあげられます。

相手依存ではない技はフーパとカラマネロの80ダメージが限界なので、制限時間25分の中では火力不足だったのかもしれません。

セレビィ&フシギバナGXデッキなどの耐久気味のデッキと当たった場合は決着がつかないことがわかりました。

今回の練習では制限時間に対する意識が甘かったので、次回に向けての反省点となるかなと思います。

 

大会運営について

 

今回は公式が主催ではなくホビーステーションが主催の公認大会でした。

そのため会場でBGMが流れない、サイドゲームがすこぶる混んでるなどの通常と異なる点も多くあったようです。

特に予選完走勢の分のジラーチのプロモカードが無くなるなど、本戦以外の部分でトラブルが多く発生したようです。

 

今回のトラブルのすべては公式主催ではないことと、ポケカ人口が増えたことが原因と感じます。

公式から委託団体に引き継ぎはしっかり行われていたのか、ホビステはシュミレーションを十分に行ったかなどの反省点は挙げられると思います。

それとは別に本戦参加者がCL新潟から300人程度増加し、サイドイベントの参加人数も大幅に増加したように思います。

ポケカブームで始めた人が、行きやすい関東圏でのCLということで押し寄せたのでしょうか。

予想した人数を上回ってしまったのはトラブルが起きた大きな原因だと思います。しかしそれはある程度予想可能だったはずなので少し残念でしたね。

今回の反省を活かして次回の大会をより良いものにしてほしいですね。

 

まとめ

 

CL千葉は個人的に楽しい大会でした。

なにより、バレット型のデッキは環境を読んでカードを採用しなければならないのでデッキ構築の楽しさがありました。

今回予選でドロップしてしまったのはデッキ構築の甘さがありました。シュミレーションしていたはずのピカゼクに初戦で負けたのはとても悔しかったです。

 

みなさんはどんなデッキで出場しましたか??

 

今はネットで強い人のレシピを拾うことは簡単にできます。しかしそれは過去のものであり、次の大会でも優勝できる保証はどこにもありませんし、プレイングスキルがなければ扱うことすらできません。

特にCL千葉で優勝したフェロマッシデッキは、構築センスの良さもさることながら、使用者のプレイングスキルが大きな役割を果たしていました。

あのレシピを丸パクリしたところで、プレイングが下手すぎると威力を発揮しないのです。

 

私は今回のチャンピオンズリーグで環境対策の楽しさを改めて学びました。

ルガゾロデッキは長い間、ポケカ界で活躍し続けていますが、同じデッキレシピではなく大会の環境に合わせた改造を施しています。

ネット上のレシピを参考にしながら環境に合わせて微調整するのもポケカの楽しみの1つだと思うので、次回のCLに出たい人はデッキ改造をすることをおすすめします。

 

「マタン」と対戦していただいた方、対戦ありがとうございました。

ドロップしてしまったけれど有意義な時間を過ごすことができました。

これからも一緒にポケカで楽しみましょうね。

それではまた次回。

 

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